小5小6小6小5指示2月9月8月7月6月5月4月1月「公立中進学コース 小4」(詳しくはP.10〜P.11をご参照ください)3月2月9月8月7月6月5月4月1月「公立中進学コース 小5」(詳しくはP.12〜P.13をご参照ください)3月公立中高一貫校受検コース文系T 理系Tテキストは「公立中高一貫校対策問題集(エデュケーショナルネットワーク)」を使用します。3月12月「公立中進学コース 小6」(詳しくはP.14〜P.15をご参照ください)公立中高一貫校の適性検査に必要な学力「思考力」「観察・分析力」「読解力」「表現力」を養成し、独自の問題形式で出題される適性検査での「得点力」を高めるための講座です。解説映像小4では、算数と国語の基礎学力を徹底的に鍛えます。それは、「算数的な考え方」や「計算力」、「国語の読解力」が、公立中高一貫校の適性検査で求められる「思考力」や「表現力」を身に付けるための土台として不可欠のものだからです。国語では、読解力のベースとなる「言葉の知識」の習得にも力を入れます。算数と国語に加え、公立中高一貫校の適性検査で不可欠な理科と社会を学習に加えます。単に現象そのものや結果だけを知っている、というレベルではなく、原理や仕組みをきちんと理解し、それを応用して問題が解けるようになるための学習を進めます。小6では、教科書レベルの基礎学力を確実に身に付けつつ、適性検査の特徴的な問題を解く練習を通して「得点力」を身に付けていく必要があります。「公立中進学コース」で基礎学力を養成し、合わせて「公立中高一貫校受検コース(文系F・S、理系F・S)」で適性検査での「得点力」を身に付けるための学習を進めます。入試難度の高い中学を志望されている場合は、夏休み以降に「公立中高一貫校受検コース(文系T、理系T)」の併用をお勧めします。公立中高一貫校受検コース30分4月5月6月例題公立中高一貫校受検コース文系F 理系F文系S 理系S授業構成 1ページ 30分各テーマごとの構成は「例題」→「確認問題」→「練習問題」になっています。「例題」では考え方や解き方を丁寧に解説します。予習は必要ありません。「確認問題」「練習問題」では、例題で習ったことを踏まえて、先生の指示に従って問題を解きます。タイマーが表示されるので、時間内に解き終わるように努め、その後解説授業を受講します。8月9月7月確認問題 演習問題 実戦問題解く公立中高一貫校受検コース10月11月10月11月10月11月解説映像30分12月12月解く文系S 理系S解説映像1月2月18公立中高一貫校受検コース適性検査授業の流れ1ページの学習サイクル例合格までの受講計画小41テーマの学習サイクル公立中高一貫校受検コース
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