〕〕〔 〕〕 ② イヌワシの数と植物の数はどうなると考えられますか。〔 〔 〔 〕 植物〔 〕〕00〕畿き〕〕〕6 〕 ② ①の結果から考えて,土の中の生き物どうしに食物連鎖がありますか,ありませんか。〔 01960年度小6小5小4㋒ カマキリ㋓ バッタ㋐ モズ㋑ 草田植え種もみのじかまき(300倍)2017年(野ウサギなど)(100倍)(100倍)(15倍)(イヌワシなど)肉食動物草食動物植 物1500万t100050065707580□□□□□□□□□□□□□□□□□200kmきん20406070(万t)(2019年版「データで見る県勢」より)859095200005101516(食料需給表)生産量消費量新潟北海道秋田山形茨城宮城福島千葉かれ葉しめらせたろ紙□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□思考力教室記述 エサが減るとそれを食べる生物は減ります。〔 〕地方〕 ㋐ 〔 〔 〕 ㋑ 〕 ㋓ 〔 〔 ㋒ 〔 天敵上の2つの写真を見て,種もみを直接田にまくほうが,米の値段を下●この授業では、“なぜ?”の問いかけを重視し、「自分で考える力」を伸ばします。●「何を、ノートのどこに書くかまで踏み込んだ具体的なノートの書き方」と、「繰り返し学習しきちんとノートを取る習慣」を定着させます。解説映像小6理科より60分解説映像60分小5社会より指示テキストは小学ウィンパス(文理)を使用します。予習は必要ありません。初めて学習することを前提に授業を進めます。新出事項を映像授業で学習します。集中力が続くように、短い時間で演習と解説授業を繰り返します。先生の指示に従って、きちんとノートをとりましょう。例 題解説映像授業で学習した内容の理解を深め、知識として身に付けるために、①授業で扱ったテキストの問題を解き直しましょう。②家庭学習用の教材に取り組みましょう。このように復習・演習することで、自力で問題を解く力が養えます。授業で扱った問題の復習をしたときに、解けなかった問題や解き方に自信のない問題があれば、次回の授業のときに再受講して確実に理解し、定着させましょう。確認問題 演習問題解く解くです。数字は,けんび鏡の倍率を示しています。これについて,次の問い公立中進学コースに答えなさい。 ⑴ 図の㋐〜㋓の生き物をそれぞれ何といいますか。 ⑵ ㋐,㋒,㋓の生き物を,実際の大きさが大きい順に左からならべなさい。2 生き物どうしの「食べる・食べられる」の関係について,次の問いに答えなさい。 ⑴ 右の㋐〜㋓の生き物を,食べられるものが左,食べるものが右となるように,順に並べなさい。〔 → → → ⑵ 右の図のように,ダンゴムシとしめったかれ葉をペトリ皿に入れ,1日置いたあと,観察しました。 ① かれ葉はどのようになっていましたか。「ダンゴムシ」ということばを使って説明しなさい。3 下の図は,ある地域の生き物どうしのつながりを数量がわかるように図で表したものです。これについて,次の問いに答えなさい。 ⑴ 食物連鎖で,食べ物のつながりのもとをたどっていくと,いきつくのは肉食動物,植物のどちらですか。 ⑵ 何らかの原因で野ウサギの数が減ると,イヌワシと植物の数量はどうなるか考えてみましょう。 ① 野ウサギのエサと天敵(野ウサギを食べる生物)はそれぞれ何ですか。 エサイヌワシ 1 次のグラフを見て,あとの問いに答えなさい。⑴ グラフは米の生産量が多い都道府県を示している。これをもとにして,地図中で米の生産量が多い都道府県に色をぬりなさい。⑵ グラフと地図を参考に米の生産量が最も多いと考えられる地方を,次から1つ選びなさい。 ア 中国・四国地方 イ 九州地方 ウ 東北地方 エ 近 2 次のグラフと写真を見て,あとの問いに答えなさい。〔 ⑴ グラフは米の生産量と消費量の変化を示している。米の生産量と消費量は,どのように変化しているか。簡単に答えなさい。 〔 ⑵ げることにつながる理由を,簡単に答えなさい。 〔 「公立中進学コース」の特長1テーマの学習サイクル導 入[ 映像授業 ]復習と演習[ 家庭学習 ]確 認[ 映像授業 再受講 ]公立中進学コース小3
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